手間ひまかけず、成果を出したい。 人間関係のモヤモヤを解消したい。 クヨクヨ・モヤモヤする自分をどうにかしたい。 それらに対応すべく、管理職18年経験の私が辿り着いた究極の思考法、それが「手放す」思考法です。 実際の思考方法を紹介しますね！
まずは、「境界線を見極める」事を意識しましょう！
成果をコンスタントに出せる人、感情をコントロール出来る人がいます。 反対に成果をなかなか出せない人、感情を制御出来ない人がいます。 上手くいかないから手放す事が重要ですが、手放す為に必要な「境界線を見極める」事が上手く出来ていません。
「境界線を見極める」とは何か？
それは、自分自身でコントロール出来るか出来ないか明確にする線の事です。 それが分かる事によって、何をすればいいのか、何をしなくていいのかが明確になり、手放す思考で人生が変わる事に繋がります。 私が管理職経験18年の経験から取り入れた「境界線を見極める」為に、「手放した」事を紹介します。 本当に人生変わりますよ(^o^) では紹介しますね☆
手放した事
１感情に支配されるのを手放す
２不安に支配されるのを手放す
３イライラや怒りに囚われるのを手放す
４迷いや行動する為に気持ちを使うのを手放す
５ブレない自分を形成するのを手放す
次回から、以上の５項目を１項目ずつ詳しく紹介していきますね☆
私が20代の時は、上記5項目の「手放す」思考と全く真逆な事していたなあって思い出します。 だからこそ、「手放す」思考を管理職18年目の私が時間をかけて辿り着いた究極の思考法です。 仕事に関わらず、プライベートでもお役に立てるものと思います。
次回は、「１感情に支配されるのを手放す」について投稿しますね☆お楽しみに♪
